shiro cafe

歴史を物語る建物で優雅な時間を―
						ギャラリー・ショップ・カフェへのお誘い

【とき】2013年8月10日(土)~18日(日)※ただし13日(火)はお休みさせていただきます。【場所】史跡高松城跡
						玉藻公園「披雲閣」【時間】17:00~21:30

JR高松駅から徒歩で約5分・ことでん高松築港駅からすぐ・フェリー乗り場から徒歩で約3分

「披雲閣」で繰り広げられる16人の匠たち。作家たちとの出逢い、語らう、ひとときを。

〔鉄〕鉄造形作家 石井
						章:身近なその素材を錆びる事で覆い隠しがちな鉄。有機的なモノとの結びつけと対比により探求し制作しております。

〔金工〕金工作家 石井
						真咲喜:日々の生活の中で、人が作った温もりを感じてもらえる喜びを咲かせたいと真に思って制作しております。

〔陶芸〕陶芸作家 上野 剛児:「正直でありたい
						おおらかでありたいどっしりとして強く 美しく無邪気でやさしくまっすぐに人も焼物も」

〔庵治石〕石大工:太田
						惠氏:石大工です。石工(いしく)です。柔らかい頭の石頭男子です!! / 〔庵治石〕墓石加工・石工 島本
						清司:現在は主に、墓石加工をしています。地元の職人とつながりを大切にして、日々丁寧な仕事を心がけています。 / 〔庵治石〕石工 山田
						浩之:主に仏像などの姿物を製作しています。要望に対して忠実に製作し、お客様に喜んでもらえることを大切にしております。

〔インスタレーション〕作家 岸
						晃一郎:素材が持つ空気や物語を大切にしながら、見る人の視覚を刺激できるように丁寧に作品と向き合うことを心がけています。

〔造園〕ガーデナー 小林
						弘幸:『暮らしの中に緑を。樹木の特長を生かし、庭を楽しみながら生活できる庭づくりを心掛けております。』

〔香川漆器/後藤塗り〕塗師 後藤
						孝子:後藤塗りの元祖(太平)より受け継ぐ家に生まれ、父より後藤塗りを学び五代目として修行中です。〔お気に入りの一品〕になるよう一つ一つこだわって作っています。

〔ガラス工芸〕ガラス作家 田井
						将博:日常にある一つの楽しみとして、ただ純粋にガラスという奇麗な素材を使った器を楽しんで頂きたいと思います。

〔水引細工〕水引作家 土田
						裕也:世界に誇る日本独自の文化”水引”をもっと多くの方に楽しんでもらえるよう、日々新たな挑戦を行っております。

〔盆栽〕盆栽作家 中西
						陽一:伝統文化を守り受け継ぐ重みを感じ、お客様との出逢いの中で、盆栽に携われることを喜びとしております。

〔陶芸〕陶芸作家 平岡
						朋美:讃岐で採れる凝灰岩を活かし、青い貫入釉の器を製作。フォルムやデザインは瀬戸内の海・空・水の表情から・・・さぬきブルーの世界を感じていただければと思っています。

〔鉄〕鉄作家 槇塚
						登:『鉄という素材を生かして工夫し光あるモノづくりを目指しております。』

〔漆芸〕漆芸作家 松本
						光太:人々との出会いから、心をつなぐ物語を作品として、素敵な品を、作り続けたいと思っております。

〔スイーツ〕JRホテルクレメント高松 調理長 上地
						憲文:香川県の新たな特産品であるレアシュガーを使って調和のとれたオリジナルスイーツ8種を創作しました。

shiro cafe

「披雲閣」で繰り広げられた16人の匠たち。作家たちとの出逢い、語らう、ひとときをお楽しみいただきました。

2013年8月10日(土)〜18日(日)